アナウンサーコラム

アナウンサーコラム第1回 須藤誠人アナウンサー

2018年6月22日

記念すべき100回大会に向けてのリレーブログ!
先頭バッターを務めます、
あさひテレビアナウンサー1年目の須藤誠人です。
フルスイングでいきます!!

今年もこの季節がやって来ました。
7月7日、夏の高校野球 静岡県大会が開幕します!

私もかつては甲子園を目指す球児の一人でした。

周りに支えられっぱなしの野球生活。

当時を振り返ってみると、
弁当箱は2合のお米だけの箱とおかずだけの箱の二つを持っていくほど、
今思えば大量に食べていました。
そのおかげで、今でも1合のご飯であればペロリと平らげてしまいます。

今でも野球部で集まると
話題の中心は地獄のように辛かった練習メニュー。
苦しさを一緒に乗り越えた仲間はずっと繋がっています。

そして、選手としては悔しいことばかりでした。
入学して間も無くイップス、いわゆる投球恐怖症になってしまい、
どこにボールがいってしまうのか分からないほどでした。
しかし、いつまでも落ち込まず自分にできることで貢献するために、
マメが潰れても治りを待つことなくバットを振り続けました。
自分にできることを探す、できるようになるまで諦めない。
そんな“諦めの悪さ“が一番の収穫だとつくづく感じます。

そんな私が思う高校野球の魅力は、
出場している選手はもちろんですが、
野球部の一人一人に役割があることです。
伝令で守備の緊張を和らげるメンバーや
スタンドから誰よりも大きな声で応援歌を歌う部員、
どんなピンチでも笑顔で励まし続けるマネージャーがいたりと
どこを見ても自分の役割に全力を注ぐ人たちがいます。

そんな球場に溢れるほど集まった熱き想いを
精いっぱいスタンドからお伝えします!

100回という大きな節目の大会、
球児の皆さんに負けないくらい私も球場を駆け回るつもりです!
(安全のため球場では歩きます…。)

次は広瀬さんです!よろしくお願いします!

>「第2回 広瀬アナウンサー」へ

アナウンサーコラムトップへ